タラタっタッタタラッラ〜シュワワシュワンワーンチャ〜チャン！！
DJ『さぁーさぁ！！やってまっいっりっました！オマチカネ！FMハイフンAGCの時間だYo〜！今日のグェストをさっそく紹介しちゃうよ〜
え〜なんと半年ぶりの登場となりますた〜この方！
おのふみサンだ！！どうぞ！！』
やんや〜やんや〜
DJ『こんばんわ！お久しぶりです！』
やんや〜やんや〜
ｵﾉﾌﾐ『おひっさっしぶり〜ねぇ！え〜おいっ！なんか人気あるみたいや〜んこの番組どないした〜んさぁ〜さぁさぁ！ひょっ！』
DJ『さぁ！さっそく！一通目のお便りいきましょう！』
ｵﾉﾌﾐ『ちょっと〜なんでぇさぁ〜無視せんといてぇよぉ〜』
DJ『ペンネーム目玉親父サンからのお便り！』
ｵﾉﾌﾐ『いいもーんだぷんぷん吻！』
DJ『ダージェイサンｵﾉﾌﾐサンこんばんわ！こんばんわ！ダージェイじゃなくてDJだよ！Dをダーって言う所見ると目玉親父サンは大正生まれなんだろうじぇい！ウィィィィィ！ｵﾉﾌﾐサンに質問です！なになに！週間SATARDAYにサタデーされてたあの記事ってやっぱり真実なのですか！？その貪欲さはどこから湧いてくるのですか！？ちゅーことですね！これに関してはｵﾉﾌﾐサン！？あれ？ｵﾉﾌﾐサン？』
ｵﾉﾌﾐ『…………』
DJ『ｵﾉﾌﾐサンの様子がおかしいですねぇ？おそらく眠くて＆お腹が減ったんでSHOW！！さぁ！こんなたちの悪いやつはほっといて次のコーナーいきましょうか！っとそのまえにいったんCM挟みまーSHOW！』
たらったったー♪
DJ『ちょ〜っと！ｵﾉﾌﾐサン本番なんですよ！お腹空いたくらいで機嫌そこねられると困りますってばー！お〜い！角砂糖持って来てやってー！』
ｵﾉﾌﾐ『いやだ…いやだ…』DJ『角砂糖いやらしいよ！じゃあ赤福餅もってってやって〜！』
ｵﾉﾌﾐ『いやだ…いやだ…』DJ『チョットー！いい加減にしてください！ﾊｴﾀﾀｷで叩きますよってたくもう！！』
ｵﾉﾌﾐ『いやだ…戦いたくない…』
DJ『えっ？』
ｵﾉﾌﾐ『もう…戦いたくない…』
DJ『ちょっ！ｵﾉﾌﾐさん？何言ってるっ』
ｵﾉﾌﾐ『戦いなんてまっぴらだーぁぁぁぁぁぁ！！ぎぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！』DJ『なんだこれわ！いったいどうなってるんだ！うっうわぁぁぁぁぁ！』
TO BE CONTINUE
