僕ができること、できないこと、振り返って想う

おつかれ。


僕が日記を書くのもたぶん最後になるでしょう。


テスト勉強の合い間にでも読んどくれ。


さて。


内容としては、4年間の集大成としての何か。

何か身についたものについて書いていこうと思います。

1年目から4年目までに・・・。

んー。。

えっと。。

まさか何もないとか。。

うーん。

偉そうに書いたものの一個も見つからな・・・。


!?


これではないかってものがあった。


ちょっと焦らそうか。



それは。

























ひとりうでずもう。

一人腕相撲。

そうこれかな。

1回生の準硬式野球部時代合宿の晩に、無我夢中で僕が放った一撃。

トランプでの大富豪、罰ゲームをしなきゃダメになってやった技。

それです。

これは4回生になった今年、研究室でも放った。

どちらも自分の中の羞恥心をゼロまでもって来れたときに使え、効果は絶大だった。

しかも、その研究室ではとっさのフリによって、その進化系である一人指相撲を作ることにも成功した。

ここで、考えて欲しいのはそのときのツッコミのキレの良さについてである。

どちらの状況においてもそこには先輩がおり、僕のしたことに対する的確でありながらも度肝を抜くような冴え渡るツッコミが存在した。

身をもってツッコミの重要性を理解した瞬間だった。

この特技は一度アコギ部でも使ってしまったことがあったが、上述したような付随する必要不可欠な要素を欠くことによって不発にと終わってしまった。

恥ずかしい。

要素は名古屋にはないであろう。

ゆえにこのままでは技を封印せざるを得ない。

そしてしげたはまた考えるのであった。





です。




これはやばいね。

この日記はヤバイ。

各方面から抗議がありそうだ。

もっと本読まないと(笑)

いろんな意味でおつかれした。

次はうめっちです。