とりゃー

hey!!!!  みんな 元気かい?




じゃもさんからバトンを渡してもらいました、
しまむらです。
別名は山田です。



あ、あけましておめでとうございます。




じゃもさんがね、
めっちゃ振り返ってたので、
あたしも振り返ってみようかな。
まあ、
毎日人生振り返ってますけどね。




いい意味で。



















初めてアコギ部に見学行った時、
あたしは8号館だったな。
掲示板前でギター抱えたせんぱいたちが待ってくれててね、
教室つれてってくれて
Oのっちせんぱいが優しかった。


アコギ部に入るのは
すぐ決めた。










で、4回生たちとの出会い。

































































全然おぼえてない。



































もう、
自分でもびっくりでやんす。











でも
男性陣はみんなシャイだった。
いや、あたしがシャイだったのか。
・・・・ふっ。













でも、
わたくし実際シャイでして、
先輩方も気をつかっただろうな。
後輩のみなさんも扱いに困っただろうな。

ご迷惑をおかけして、
すいません。

ほんちょに。
















アコギ部入るの決めるのには
なんの迷いもなかった。



わりには
1回生の前期は
週1回
6時には帰る
絶対に



だったから、

記憶もないの・・・かなっ☆










アコギ部について、初期で覚えてることは、
あたしのアコギ部のfirst impression



入学したての1回生、ふたば祭
当時2回生Hさん(後の部長さん)の英語の歌でした。
Hぉさまがセッティングしてました。









ほかのこと
全然おぼえてないけど、
これだけは
覚えてます。


すごいと思いました。

first impactでした。




















そんなこんなで
ちょっとずつ



ほんとにちょっとずつやったけど



なかよくなれたな。



先輩たちも
後輩のみんなも







本当に優しくしてくれました。









同回生のみんなは

第一印象おぼえてないんだけど、


遠回り、

というか


かたつむりくらいのスピードで
みんなの距離がちぢまっていって、


卒業を間近に控えた、いま


こんなにもいとしく思えることが一番の


4年間一緒に過ごしてきた証だと思います。












アコギ部員でいるといつも
いろんな悩みや迷いがあった




苦しいときもあったけど




でも

そういうのも含めて

初めて感じる思いがたくさんあって、

最後にはきっと全部がきらきらしてて、



ほかの何にもかえられない時間を過ごせたと思います。




アコギ部員でいたおかげ。
アコギ部にみんながいたおかげ。







ともだちともちょっとちがう


先輩後輩みんなで


なかまだとおもってます。


ある意味ともだちよりも深く思えて
強くつながれるんじゃないかと



思っています。
みんなのこと。








卒業まで
まだもう少し時間あるから
少し早いけど、
感謝の気持ちを伝えられたらなと思いました。




この時期の4回生は出るとこ出ちゃうからね。
恥ずかしげもなくぐいぐいいっちゃうからね。




お次は
もっち。