更新止めてすいません。
お久しぶりですそしてはじめまして。
四回生の河島と申します。周りからはじゃむおとかボンとか呼ばれています。
就職支援課の皆さんから慈愛の目で見られている気がする今日この頃、
僕は教授から卒論制作の催促を受け、調査用紙の項目をどうするか就活と平行しつつ検討しています。
できれば近い内に簡単なアンケートを取りたいと思ってますので、その際は何卒協力をお願いします。
書くこと終わりました。
4回生でブログ書くのは僕で最後みたいなので次からは若々しい1回生にお任せします。
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ここからは現実逃避の為にぐだぐだな内容になっているので暇があり余ってる方だけ見てくれればと思います。
最近貯まって来たCDの整理をしました。その際、アニソンやジャズ物ばかり120~30枚くらい出てきて自分でも引いたんですが、
2枚だけ以前ハマってたアイリッシュ系音楽のCDがありました。
久しぶりに聴いてみるとやっぱりかっこ良かったです。
なので今回はアイリッシュ音楽に関してにわかなりに色々書いていこうと思います。
まずアイリッシュ音楽がどんな音楽かについて。
ケルト音楽とははっきりとした定義はないんですが、ケルト人が住む地域発祥の音楽の総称?です。
ケルト人は世界各地に移動していたため、アイルランド以外にアメリカやカナダとかにもアイリッシュに近いものがあります。
ただ圧倒的にアイリッシュが有名ですので個人的にはほとんどケルト=アイリッシュって気がします。
音楽のイメージとしては映画タイタニックの船でのパーティーとかゲームとかのBGMで流れているのを想像してもらえればと思います。
特徴とか挙げてくときりがないので簡単に言うと聴いていて楽しく、かつ所々で郷愁を感じられる音楽です。
昔の日本人が欧州で音楽を学んで日本唱歌(荒城の月とか?)を作ったため、アイリッシュに限らず西洋音楽を聴くとこう感じるのかもしれないらしいです。
話がそれました。
アコギ繋がりで言うとアイリッシュ音楽のギターは伴奏が多かったりもしますが、カッティングとか特にかっこいいので1度聴いてみてください。
次に2枚だけ持っているアイリッシュ系のCDについて紹介したいなと思います。
Kanという4人組グループのSleeperというアルバムです。
アルバム内容は伝統的アイリッシュとは少し違うみたいなんですが何回聴いてもよくわからないです。
乗りやすい曲や夕方なんかに聴きたくなる曲等、バラエティ豊かなすごく良いアルバムです。
特に好きなのは3曲目のMarcosです。
参考までにKanのライブ動画のURL貼っときます。
動画の途中からスキンヘッドの人が使っている短い笛みたいな楽器があるんですがあれはティンホイッスルという楽器です。
以前アイリッシュにハマっていた時に友人と島村楽器まで買いに行ってこの楽器に挑戦したんですが、早々に諦めました。
現在貰い手募集中なのでやってみたい方差し上げるのでご一報ください。
ちなみにもう1枚はModern Irish Projectという日本人グループのやつなのでそちらも良ければ探してみてください。
最後に
つまらんことをダラダラ書いてきましたが少しでも何かしらの興味持ってくれた方がいたら嬉しいです。
ここで書いた内容は全部ネットの受け売りなので調べたらより詳しく知れると思います。
あとアイリッシュに限らず面白い音楽あれば是非教えてください。
それでは就活に戻ります。