起きても、寝てても、生きてる

ご紹介にあずかりました、よく目が死んでるねって言われます、あんりゃんです。


最近は堕落に堕落を重ねた生活してるので、4月から果たして社会人になれるのかどうか非常に不安なんですが、もう学生生活も僅かなんでね、一生分の寝溜めしときたいと思います。笑


最後のあこぎぶろぐということで、ちゃんとしたこと書かなきゃなって思ってます。思ってはいるんですが、書けないと思います、ご了承下さい。笑


わたしがアコギ部に入ってからまだ2年も経ってないのか。全然そんな気がしないですね。笑 編入で三回から入ってきたのにこんなに馴染めたのはほんとにアコギ部のみんなのおかげだなと思ってます。

もともとすごい人見知りなのと、干渉されるとやめてくれーってなるくずなので、たぶん構われすぎても構われなさすぎてもフェードアウトしてたと思います。

でもアコギ部のそこら辺のこう、雰囲気とか空気感とか、すっごく絶妙で、みんな仲良いけどお互い干渉し合わないし、色んな性格のひとがいるけどみんな尊重し合ってて、なんて理想的な関係性なんだっ、て常々思っています。

こういう感じなかなかないよ、ほんとに。
ずっとここにいたいなって思います。でももうモラトリアムは終わり、、、


2019年っていう年はほんと色々終わっていくなーと思います、わたしたちにとっては学生生活も終わりだし、平成も終わりだし、色んなアーティストが解散やら活動休止やらするし、この間嵐が活動休止発表したときはまじで日本大丈夫かなって思いましたね、経済効果すごそうだなー、、、


わたしは個人的に終わりっていうのがすごい苦手で、明確に終わりを突きつけられると虚無感に襲われちゃうんですよね、
例えばドラマの最終回見た後とか旅行から帰ってきて次の日起きたときの朝とか、


だから追いコンとか卒業式とか行くの怖くて、正直行きたくないんです。でもアコギ部の思い出はなんていうか、めちゃくちゃ楽しくてきらきらした特別なものなので、ちゃんと綺麗に終わらせて、次に向かわなきゃなって思ってます。
だからみんな無理矢理でも引っ張って行ってやってください。笑


最後に、アコギ部のみなさん、わたしをアコギ部に入らせてくれて、受け入れてくれて、仲良くしてくれて、ありがとう。特に四回生!感謝してます。


ではお次は、夏合宿で同部屋だったあの子です。
たぶんお互い素で一緒に暮らせるよね。笑