泣きたくなるほど嬉しい日々に

こんにちは。ユメたんと春から同僚の人です。


ユメたんの体調を気遣いながらも知らない土地に電車で突撃するのは楽しかったです。


インフルお大事に…ちなみに私は今シーズンの9割をコタツで寝て過ごしましたが全く風邪をひきませんでした(クリスマスライブ前に喉がバグったのはまた別の話)。


屈強なゴリラのたっつんです。




あゆかがブログのタイトルをアルバムから取ったよっていうの見て


あ~それいいなと思ってパクリました。笑


1番新しいアルバムやし知ってる人も多いかと思います。泣きたくなるほど嬉しい日々に。めっちゃ良い言葉。




とうとうあこぎぶろぐを書くのが最後となってしまいました。はやい はやすぎる…


わたしがあこぎぶろぐデビューしたのは3回生になってからだったんですけど、


2回生のうちに回ってきたら書こうと思ってた内容がまだメモ帳に残ってたのでさっき読み返してました。


わたしは2回生から途中入部したのでその理由とか1回生の頃何してたのかとか書いてたんですけど、


入部してすぐは馴染めるのかな、馴染もうとするのも厚かましいかな、ギター弾けるようになるのかな、とすごく不安に思ってたことをこの頃は鮮明に覚えていました。


そんなこと思ってた時もあったなあ~としんみりしてしまいましたね。


ギターはまあなんとかみんなの前でコード弾くことができる程度には上達したし、


ほんとに優しい先輩方や後輩達、何より13期のみんなが受け入れてくれたおかげで、


わたしはここにいてもいいんや、と思うことができました。


やべ~~めっちゃしんみりしてしまう。。


でもこんなにしんみりできるくらい、いつの間にかアコギ部に溶け込めてましたね。


溶け込めてるのほんまたっつんすごいよな~って声を掛けてもらうこともありましたが、


わたしの頑張りというよりも、


アコギ部のみんな、特に12.13.14期のみんなが暖かく受け入れてくれたことが1番の理由だと思ってます。


14期のみんなとは入部のタイミングが一緒で、わたしは先輩でもなんでもないはずやのに、たっつんさんたっつんさんって慕ってくれるのがほんとに嬉しくて。


12期の先輩方は、最初は私を含めて5人も途中入部希望者がいたのに、それを全員受け入れて下さって。


13期のみんなは、あんまり1つ1つのエピソードも覚えてないレベルでいつの間にか溶け込めてた、ってくらい、ほんとに最初からフレンドリーに接してくれて。


ほんとに感謝しかありません。


15.16期のみんなからも、私が途中入部とは思えない、みたいなことを言ってもらえたときはめちゃめちゃ嬉しかったです。


アコギ部に入ってから、片手で足りる程しかいなかった大学での友達が両手両足でも足りないくらいになって、


大好きな音楽を続けられて、


今まで知らなかった音楽にも出会えて。


それまで真っ暗だったわたしの大学生活に光を灯してくれたのは、アコギ部でした。


アコギ部に入部できて、心の底からよかったなと思っています。


本当に本当にほんとーーーに、ありがとうございます!!!




ギエェ~なんやこれもうしんみりどころじゃない~~そして重い~~~


何をするにしても "最後の" がついてしまうので、なんだかすぐ感傷に浸ってしまいますね。


こういうのは追いコンのMCで言おうかなとも思ってたんですけど、収拾つかなくなるやろうなあと思って、


でもこの思いはどうしても伝えたかったので、小っ恥ずかしい内容にはなってしまいましたが、この場を借りることにしました。



あとちょっとだけ。。



こないだ国試と卒論発表会がやっと終わったんですけど、


いざ終わってしまうとなんだかぽっかり穴が空いてしまったような、なんともいえない寂しさに襲われました。


あんだけはよ終わって欲しいと思ってたのに。不思議ですね。


終わって欲しくないアコギ部生活とのお別れは一体どうなってしまうんでしょうか。


追いコン、いやそこで泣く?もう泣く?まだそんな雰囲気じゃないよ?みたいなとこでも泣いてる光景が浮かびます。えらいこっちゃ。


そのときはみんな苦笑いしながらたつみのことよしよししてね。お詫びにお菓子あげます。飲みにも行きましょう。死ぬまで大阪にいる予定なのでいつでも誘ってね。




そろそろ文字数もやばいのでこの辺で終わります。


女子が続いたので次は男子に回そうかな。


実験に協力したお礼にシャルロッテ箱ごとくれる死ぬほど太っ腹な人です。大事にあっためて国試のお供にさせて頂きました。

 



約3年間ほんとにありがとうございました!

アコギ部大好き!♡♡♡