しゅんちゃんありがとう!
愛してる!!あいらーびゅー!!うぉーあいにー!!
うぉぉぉ!!!!!!
俺も自信がみなぎるぜぇええええ!!
あぁぁぁぁぁあ麻雀してええええええ!!
今日も元気に
ポン!!チー!!ロン!!!!!!!!!!
こんにちは、しょーじです。
最近は中東における紛争問題、北朝鮮問題、米露対立関係、トランプ政権による我が国への影響、といった世界中の出来事にテーマを絞って一日中タバコ片手に調べ物をしています。そしてそれに飽きればパチンコ屋で玉遊びをし、そしてそれに飽きれば、柿ピーを買いに走り酒を飲む。そしてそれに飽きれば某香港人留学生である一回生を夜中に呼び出し、麻雀でカモるという毎日を過ごしています。
まあ要するに私は暇なのです。
昨日は、ユダヤ教とキリスト教がなぜ対立するのか、そもそも同じ所から生まれた宗教であるのにも関わらず、ユダヤ教はなぜヨーロッパ諸国による迫害を受けた歴史を持つのか。そしてなぜユダヤ教にはヴェニスの商人でも描かれているような、金貸しが多いのかということについて。また、キリスト教の中でも大きく、カトリック、プロテスタント、正教会に別れるのですが、それがヨーロッパ経済にもたらしている影響について1日かけて調べておりました。
こういう事を学ぶと日常のニュースがとても入り易くなり、本質的な問題意識やを持つことができ、新たな発見があります。
まあ端的に言えば私は相当暇なのです。
突然ですが、ある詩を皆さんに紹介したいと思います
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この道を行けば どうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり その一足が道となる
迷わず行けよ 行けば分かるさ
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これは僕が尊敬するプロレスラーのアントニオ猪木さんが引退試合で残した「道」という詩です。
僕はこの詩を初めて聞いた時震えが止まりませんでした。
大阪へ行くか迷っていた高校3年生だった頃の僕の背中を強く後押しをしてくれた詩です。
当たり前ですが、行ってみないと何があるか分からない。
最高にロックだ。
そして大阪への道を選択しました。
その道は最高の道だった。
そしてそんな僕も春から東京へ行きます。
憧れの「花の都大東京」です。
不安な気持ちもありますが、やはり楽しみが勝ちます。どんな道がこの先自分を待っているのか。
「迷わず行けよ 行けば分かるさ」
皆さんも色々悩む事や不安な事はあるかと思いますが、少し楽に考えて、とりあえず行ってみよう、やってみよう、の気持ちを持つのも良いかもしれません。
最後になりますが、僕はもしかしたらこの先、大阪に来る事はあっても住む事は一生ないかもしれません。寂しいですが卒業したら一生会えなくなる人の方が多いでしょう。
大阪は縁もゆかりも無かった僕を快く迎えてくれた街です。
こんな事を言うのはおこがましいですが、僕にとって大阪は第二の故郷です。
そう思えるのは、皆と出会えたから。
僕は自分の道は自分で輝かせるものだと思っていましたが、それは大きな間違いだとこの4年間を終えた今、気付かされました。
僕が選んだ道を輝く道にしてくれたのは僕ではなく周りの人達でした。
ありがとう。
皆が僕にそうしてくれたように、僕も「この人に出会えて良かった」と思ってもらえるような人間になり、誰かの道を照らしてあげられる存在になる事を僕なりの恩返しとしてこの先生きて行きます。
なんか臭すぎん?
似合わないことを言うと恥ずかしいな。
くうぅ~~おっぱい!!
今日はなぜおっぱいがあんなに柔らかく魅力的なのかについて調べようかな!!
お次はK太。
ドロン。