ゆっきーとマックでアツく語ったこと、たぶん一生忘れない。結論は忘れたけど。
熱血乙女、いでちゃんです。
気に入りました、この四字熟語。
普段はぜんぜん熱血でも乙女でもないけど、
あこぎぶでのわたしは間違いなくそうでした。ゆっきーのワードセンス、ほんとに好きです。
ゆっきーはね、わたしにとって原点です。
ゆっきーがカレー屋でバイトしなければわたしはこんなにカレーにハマることはなかったかもしれない。
あとね、ゆっきーの歌声を聴くと溶けてなくなってしまいそうになる。そのくらいだいすきな声の持ち主です。
発想もすき。ゆっきーの考え方や言葉はいつもやさしくて、平和的で、みんながたのしくなることが多いです。だけど、人間らしい黒い部分も持ってるから余計にすき。
あと、めっちゃハグしたくなる。ゆっきーとぎゅーってしたらなんでかめっちゃ安心する。ゆっきーを見つけたら大声で呼んで、追いかけるのは安心したいからかもね。
このままゆっきーだいすきぶろぐ書けるけど、次にいきます。
さいごのあこぎぶろぐ、
何を書き残そうか。
かなり悩みましたがまずはこれから書こうと思います。
ここに書くこと、本人に直接言えないこと、
それでも伝えたいというわたしのエゴ。読んでくれるのかさえも不明やけど。
ぶーたんへ
わたしがあこぎぶに入ったのは、ぶーたんがきっかけと言っても過言ではありません。
浪人時代が明けて、わたしは人間関係にうんざりしていた。
人が怖かった。
大学生活はサークルなど入らず、課題とバイトで4年間乗り越えようと思っていた。
でも、どんなきっかけかは忘れたけど、同じ予備校に通っていたぶーたんと音楽サークルを回ることになった。
そこであこぎぶに出会った。
あこぎぶは入って良かったと心の底から思えるサークルだった。
こんなにも自分を解放できる場所があるなんて。毎日寝ても覚めてもあこぎぶで頭がいっぱいだった。(これは一回生の時にぶろぐで書いたね)
学科の友人には当時のわたしについて、授業後声をかける間もなく教室を飛び出してたで、と語られます。
ぶーたんが居なければ、地獄のような4年間だったかもしれない。
わたしが居なければ、ぶーたんはもっとたのしいサークル生活を送れたかもしれない。
4年間ごめんなさい。ありがとう。
卒業旅行、たのしかったね。
今のところ、ゆっきーとぶーたんの事しか書けてない。
書き残したいことがまとまらない。
いつのライブだったか、
とある人(後輩)が、自分は何もできてない、と言っていたのを覚えています。
周りの人は起こっている事態に瞬時に対応しててすごいと。
わたしも同じこと思ってた時期あったな、とそのとき思いました。
その時は、そんなことないよ〜、みたいなうわべの言葉しか掛けられなかった気がする。
でも、ほんとにそんなことない。
というより、そんなにみんなが同じ役割を担う必要はない。
みんな得手不得手があるんだから、自分が得意なこと、すきなことに力を尽くせばいい。
話し合うことだけが運営じゃない。
ギターや歌をがんばることだって、めちゃくちゃ大切なことだよ。
部員の演奏をちゃんと聴くことも、めちゃくちゃ大切なこと。
あほになって誰よりもその場をたのしむことも、めちゃくちゃ大切。笑
あなたはあこぎぶにめちゃくちゃ大切な存在です!
以上。あのとき言えなかったけど、ずっと伝えたいと思ってたことでした。
これはみんなに言ってるからね。
こんなにも、偉そうなことが言えるくらいに、あこぎぶに出会ってわたしは変わりました。
すぐ泣くようになったし、アクティブになったし、死について考えるようになったし、大切な人が増えたし、少しやさしくなれたし、前向きになれた。
新しい環境、こわくない!
じぶん次第で日常はたのしくできるんだって思ってる!
最上級のたのしいを知ってしまったから、
これからは貪欲にそれを求めて生きていく。
さいごのあこぎぶろぐの内容がこれで良いのかと、もっとあるのではないかと、
いろいろ考えてみたけど、これがいちばんまともな内容となりました。他の案はもっと支離滅裂だった。
(同回生へのメッセージは長くなるので割愛します。だいすきだぞ。)
4年間あこぎぶづくしで本当にたのしかった。しあわせだった。遊んでくれた同回先輩後輩、ありがとう。
そして考えて考えて、結局、いちばん、心から思ってることは、
わたしに幸せをくれた人たちの
これからの人生が幸せでありますように。
あなたの選ぶ道が幸せへ続いてますように。
あこぎぶをえらんだ時点で、幸せにはかなり近づいてるぞ。
ラスト2人!
ほーほっほほっほー
ほっほっほっほ ほのちゃ〜ん