国民皆天才

久しぶりのブログやけど、特に書くことがない。


ってか何書いてもスベりそうなので、あんまり調子に乗らんことにする。


ってことで、さがらくんに倣ってテーマにそって話を進めよう。


そやな・・・テーマは、今年僕が一番考えさせられたであろう
「男女間の親友関係」について、で。


まぁ在り来たりすぎて化石みたいなテーマやけどなww


僕の大好きな作家の森博嗣さんは、自身の著書「有限と微小のパン」のなかで

「一般人はどんな事象を考えるにしても、二極化を前提に置き、『どちらか一方』
を決め込み、中庸を求め、妥協する。だが天才はそうはしない。二極同時に存在し
ようと考えるからである。それが天才の天才たる所以である」

とおっしゃっています。


つまり一般人は異性を「好き」か「嫌い」としか考えられないってこと。


この理論からすりゃあ、背理的に考えて俺もお前も天才。


だって二極同時存在の証明である「男友達」、「女友達」がいるもんネ。


じゃあ天才のみなさんに質問です。


多極存在「男女間の親友関係」は成立するか?しませんか?


これが解ければ天才より天才かも。


飽くまでも、「友達関係」ではなく「親友関係」ですので。


ってことで、ヒマあったらコメントして下さい。


あっ、真剣に答えなくていいからね〜。ボケあり、ツッコミあり、ドラえもんネタありで結構です〜。


次は、1年5ヶ月前はダーウィンのニックネームでお馴染みの種端くんで。