お疲れ!

新歓ライブ、みんなお疲れ!

今回のライブはみんないい感じだった♪

いいライブやったと思うよ(^ω^)





・・・ただ疲労感がやばかったね。

特に二次会以降行った人。

次の日はどうよ??

俺は日曜日という日の記憶がありません!!

午前七時、帰宅。睡眠開始。

七時、起きたら腹減ってたから晩飯食べて、K君から音源よこせとのメールがきて

音源よこした。

九時、インディジョーンズの途中からの記憶が・・・

月曜、八時起床。

学校は行かない。





くっそ〜!!




前日の夜勤がなければ・・・


人というものは時に温かく、時に冷たい。





なぜ今日に限って休ませてくれない??





OH−神ー!!





んっんっおっおー(^ω^))))((((^ω^)byしょこたん







まー愚痴っても仕方ないさ。。

自分で選んだ道だもの






にんげんだもの。BYみつを






ってか、しばらく日記を放置していてごめんね。

Oのえの日記がしばらく残って痛い感じになてしまったじゃないか??




でも、そんなのカンケーねぇ!ハイ!オッパピー!!BY小島よしお




とりあえずケータイ小説の続き書いたから、誰か気が向いたら続きを書いてやってくれ!

あ、あと一つ言い忘れてた。







畑中です!!









「第三部」
目覚まし時計が朝を叫び、私の頭が朝になる。
私たち現代人は小さな箱の中で生まれ、一定の年齢が来るまでは母親と暮らすことが許されるが、一定の年齢をすぎると、それぞれが個別の箱が与えられ、その中で一生を終えるようになっている。
これは爆発的に増えた地球の人口により、一人あたりの生活空間を確保が難しくなり、場所と人の管理をするためにとられた措置である。
朝になると、人々はそれぞれに与えられた仕事をこなす。
私の仕事は世界を作ること。
もちろん世界といっても現実の世界ではない。
私はパソコンの中に規則性をもって世界を創るプログラムを作り、その世界の中で私の作った住人が、そのプログラム通りに動いてくれる。
この世界において、私の知らないことなど存在しないのである。
そう、この世界において私は「神を創りしモノ」なのだ。
プログラムにアクセスするためのパスワードは「好(ハオ)」。
かつて、どこかにあったという国の挨拶だという。


「第4部」
神がいるなら教えてほしい。
どうして彼女が死ななければならないんだ?
これは神の定めた運命なのか?

彼女はいつも私に微笑みをくれた。
彼女がいなければ私は笑うこともなかったかもしれないのに。
その彼女が死ぬ。
私は彼女に何ができるのだろうか?
私は彼女に何かしてあげられただろうか?
私は彼女に・・・
私は・・・。


・・・そういえば、なぜ私は彼女が死ぬこと
明日死ぬという未来を知っているのだろうか?