僕がこのテーマについて語ることになることは
分かっていたんだ
ただ、少しだけ早かっただけなんだ
アコギ部のムキムキ犬ことむっきーです
もたもたしてる場合ではないようだな。さっそく本題に入ろう
最近みなさんは寒いなと感じていることだろう
さぞ感じているだろう
ただ、私にとっては屁のつっぱりでもありません
なぜだかわかるか?
私が筋肉という名の鎧にまとわれているからだ。
この初歩的な問いに答えられなかった者は、今すぐに携帯の電源を切ってくれないか?
むなくそ悪いわ!!!
さあ私についてこれるものは先を急ごう、時間がないもんでな。
筋肉、いやここでは隠す必要はないな。ここまでついてこれている者には語っても良いのかもな。
筋肉、すなわちこっちの世界ではそれをマッソールジャーと呼んでいるのだが、
マッソールジャーが備わっていると基本的に、寒くない。
基本的に寒くない。
「基本的に」に食いついたそこの君、君は中級マッソールジャーだな。
基本的に寒くない、ただそれだけなんだ。
ただそこに一瞬のぬくもりが与えられた時、それは
それは
愛、にかわるんだ。
説明しよう、筋肉が限界地点を突破したとき内側から温もりがこみあげてくる感覚を味わえるのだ。
そのぬくもりこそが「愛」なんだ。
つまり愛があれば、ダウンジャケットはいらないのだ。財布に優しいね!!
結論からいうと筋肉と愛の境界線は言葉では表せず、自分で感じることしかできないんだ。
難しいと思う人がいるかもしれないが体感できる方法はある。
自分が好きかもしれないと意識している異性にたいして、「マッソーウィッシュ」と言ってDAIGOのポーズをとるだけでいいのだ。
ほんまにやったら体が熱くなると思うよ!ちなみにかずおがDAIGOの手袋持ってるから決心できた人は借りてね。
ただ、そんなことできないと思っているそこの君。最後の手段があるよ。
みんなでマッソーパワーをためるのだ。
筋肉をつけたい、もしくわ愛を感じたい、そう思っている君。
ブログのコメントに「マッソルジーニアス」とコメントしてくれ。できれば感想を添えてお願いします。申し訳ないです。
やがてマッソーパワーがたまりみなが愛を感じれるようになるだろう。
長々と書いたがこれで筋肉と愛の境界線については終わりとする。
このほかにもありとあらゆる筋肉、いやマッソルジャーについて知ってるので、私のところへ質問にきてくれ。
次はアコギ部の漫犬ひろきが、石井慧、もしくわ錦織圭と福原愛の関係について語ってくれるそうです。
よろしく!!
PS 村上さんのフットサルの計画めっちゃいいと思います。ちょっとでもなにかしたいなとか思ったらみんなも相談していっておもしろいイベント増やしていきましょ!!