かないさん、貴重なお話ありがとうございました。
どうも、ぬまたです。
三歳で親元を離れ、単身ニューヨークへ・・・
そこで、一緒にレッスンを受けていたのが彼でした。
彼とは友情を超えた愛で結ばれました。
レッスンの厳しさに耐えかね、三歳でニューヨークを後にしました。
彼のことがずっと忘れられずに生きてきました。
あれから十五年、18歳になった僕は大学生になりました。
すると、見覚えのある金髪の少年が・・・
「バンビーノ!!!」
彼は、「ばんの」という日本名を名乗ってはいましたが、金髪に青い目は確実に彼のものでした。
この次は、アコギ部のサミー・ソーサこと坂野くんが、僕の超変化球を打ち返してくれるはずです。