なぜあこぎぶろぐ。では8期生法学部は連続してしまうのか
六人部です。モンハンのキャラ名はSHUです。例えゲームでもファンキーな名前は付けません。
まー最後のブログということでね、いつもよりは真面目に書こうと思います。
真面目な話は苦手で避けがちなんですけど。
大学生活を振り返ってみると、、
家から通いやすいからと選んだ市大
まだ面白そうだからと選んだ法学部
ギターを弾けるようになりたいからと選んだアコギ部
これで正しかったのかと聞かれれば分かりませんが、これで良かったんだと思います。
それからの大学生活、充分楽しみましたしね。
僕は見ての通り口下手なんで、周りも苦労したと思います。
この場を借りて、皆ありがとう!
特に同回生には感謝してる。
なんか恥ずかしいな 笑
こういう話ばっかりてのも何なんで、違う話もしようと思います!
この前、あるバンドのライブに行ってきました(つい最近同じ流れのブログあったけど、パクったわけではないよ!)
そのバンドのライブに行くのは2回目なんですけど、今回は前に見に行った時とは違い、すごかった、、
何がすごいって、距離が近かった。
ライブハウス自体が狭いこともあり、もうほんとに手が届きそうなんです。てかベースに触ってる客さえいました。
そんなライブだったんで僕もめっちゃ楽しんでました。
そして、そのライブのアンコールで、新曲のために、ライブ会場にいる僕達お客さんの声をコーラスとして録音することになりました。
それがすごかった、、
お客さんは皆全力で歌っていて、バンドの方々も全力で演奏していました。
会場全体が一つになって、一つの音楽を作り上げる。
僕はなんだかそれが嬉しくて、感動していました。
でも考えてみると、それは僕達がサークルでいつもしていることなんですね。
いつもの教室ライブでは、演奏者と聴き手が手に届く距離にいて、時には一緒になって唄い、原曲とは違う一つの音楽を作り上げる
しかも、僕達は演奏者の側としても、聴き手の側としてもそれを体験できるわけですよ。
それってとても貴重なことだと思うんです。
それを僕は当たり前に感じすぎていて、あまり意識していなかった気がするなー
後輩達にはそういう場や時間をより大切にして欲しいですね。もちろん今でも大切にしてると思いますけど。
そのバンドのライブで最後に演奏された曲の歌詞にこうあります。
ずっとずっと大事にするよ
「あたりまえ」という「しあわせ」
皆にもそうしてもらいたいです。僕も、これからそういった日常を大事にしていきたい。
何故僕が柄にもなくこんな話をしたかというと、、
僕の声が収録された(かもしれない)曲が世に出回るということが言いたかったんです!
テンション上がりますよね!?
もうこれはCDデビューを果たしたといっても過言ではない
やばい、どうしよ、
サインの練習でもしとこかな、、
とまぁ、冗談はさておき
そろそろ長くなってきたので、この辺にしておきます。
まーまだ2月ですしね!
あと一ヶ月、全力で大学生活を楽しんでいきたいと思います。
皆よろしく!
次は、最近髪を染めたあの子にしようかな。
結局流れに逆らうことはできなかった、、