アコギ部9期生、森野です。
最後のあこぎぶろぐを書くにあたり、4年間を振り返ってみたところ、1回生のときに感じてたことがあります。それは
4回生になったら、威厳のある先輩になるんかなぁーってことです。
私が1回生のときの4回生は恐れ多いイメージだったので、こういうことを感じたんでしょうね。
そして現在、4回生になり、もう追いコンまで1ヶ月を切ってる状況ですが、
見事に威厳なんてものはいっさいありません。んー悲しいなー。現実厳しいぜ!。
しかし!自分でも結局はへろへろニヤニヤしたゆる〜い4回生になるんでは、と思っていました。
そんな自分が一番らしさが出てて、居心地もよかったです。
そして、自分のことを親しみやすい先輩、特に遠慮せんでいい先輩、多少舐めてかかってもいい先輩って思ってるであろう後輩たちがたくさん出来ました。
気兼ねなく話しかけてくれる後輩たちに囲まれて過ごす時間は、
先輩が居なくなって寂しかった自分には、ほんと幸せでした。ありがとう。
BOXへ向かうこと、ギターを弾くこと、アコギ部員と喋ること、BOXでお腹痛くなって学情までトイレ行くこと、そういったことがもう1ヶ月もすれば無くなるってことを噛みしめながら、日々過ごしてます。
いや、明日から噛みしめます。
ほんとに4年間は短いからみんな覚悟しといてください。
特にためになる話でもなく、同期への言葉もないなー。
ま、、、えっか。おいおいで。
それでは!あと1ヶ月ほどですがよろしく楽しく過ごそうぞ!以上!!