意味付け。
英嗣が無意識にやってることベスト２位です。
１位は鼻くそをほじるです。
意味付け。
自分が他者より優れているところはなんだろうと考えたとき、
これがうまいんじゃないかと思いました。
過去に対して、今現在自分に降り注いでいることに対して、です。
なぜあのときああだったのか。
あああれはこれのためだったんだな。
なぜ今こうなっているのか。
んーこれはこれのためなんじゃないかな。
てな感じですかね。
それを日々繰り返しています。
分かりやすい言葉でいえば、「ポジティブ」ってやつです。
過去の惨事に対して、現在の苦難に対して、
すべて、何かしらの幸せな事象のための、糧として意味付けるのがうまいんじゃないかなーと、
自分で思います。
正直、挫折したこともなければ、後悔もないし、楽しくなかった時期が無い
英嗣は、そんな人間ですからね。
こればっかりは性格なので、万人が万人、できることじゃないかもしれませんが、
今、このブログを読んでいるみんなのなかに、何かに悩んでいたり、落ち込んだりしている人がいるとして、
その人のために、何か解決策になるような考え方の一つでも提供できたらいいなあと思って、話してみました。
万事は必然だと、英嗣は思っています。
うまくいかないときは、そのときどき、その意味を考えてみると、
ちょっとは何か、変わるんじゃないかな！
さて、保城、おまたせ。
正味個人ＬＩＮＥ並のスケールで話すけど、笑
まず、ライブの感情については、
お前から学んだことや。
保城のライブを観たことのある人ならわかるやろうけど、
保城の演奏には、演奏の上手さ以上の何かがあるよね。
その何かにおいて、自分は負けていると思った。
俺らの新入生ライブのときにね、笑
それが感情なのでしょう。
感情は大事です。
観客がいて、当たり前だと思ってはいけない。
聞かせる心、伝えたいと思う心
それは入部してから学んだことかな。
笑いについては、
その場のために笑かしてるんじゃなくて、
自分が楽しみたいから、笑かしてるだけやな。
まあ、それはお前もいっしょか。
自分がおもんない空間にいるのが嫌やから、
自ら笑わそうとする。
自分のためやけど、意外と周りのためにもなってたりなってなかったりか。
大事なのは、自分が楽しみたいときに楽しもうとするかせんかかなー
素直に生きること、大切やね。
まあ俺は今まで出会った奴のなかやったら、お前とおるときがいっちゃん笑ってる気がするけど笑
ほんでまあ、保城のことね。
ちょ前半飛ばしすぎて、大分眠なってきてるから、クソテキトーにまとめるけど、
お前と出会えてほんまによかった。
お前がおらんサイゼは、きっとサイゼじゃないわ
まあ最強度合いでゆえば、
俺正味ミュウツーやから、お前あれにしたるわ
あれな、
赤いギャラドスな
