ラウ体験記

こんにちは〜1回生工学部機械工学科の谷本晴哉(はるや)です


とりあえず前期おつかれさまです!やっと夏休みですね!!!

ぼくは今岡山に帰省中です〜。最寄駅まで自転車で1時間くらいかかる辺鄙なところですけど、もの静かでやっぱり実家は落ち着きますね。あと岡山に帰ってからなんか視力上がった気がするんです。

岡山いいですよ




前期なにが一番大変だったって聞かれたら、ぼくはやっぱりラウですね。Betty Lau おそらく彼女は市大でもっとも有名な先生でしょう、、とにかくラウはヤバい😭


まず予習。毎回の授業で教科書の問いを解いてくるように言われます。だいたい5ページくらいやけど、多い時は10ページ超えます。予習がある時点でまあまあ面倒くさいと思うかもしれません。


しかし、この予習の方法がまた独特で…  選択問題以外は全部パラグラフライティングでかかないといけません。だいたい1問に対して60字から80字くらいでしょうか。


さらに授業中にちゃんと予習しているかのチェックがあってしていなかったら、最近の大学生全体をディスり始めます。これは聞いててかなり腹が立ちますよ〜。また、生徒のノートをプロジェクターで映すために、ノートへの記入は黒ボールペンを推奨されます。意味わかりませんね!!




ラウに当たった人に向けて、テストについて話します。今年前期のラウのテストでは、事前にラウから、記述式であることと、教科書にある問いを中心に復習しておくことだけ言われますが、実際に出題されたのは、他の英語クラスと同じものでした。他のクラスでは、テスト前に3つの問が与えられて、そのうち自分が選んだ1つの問に対して、準備したものをテストのときに丸写し したらしいです。これについては、これから先も同じようにするのか不明です。参考までに、、、




ラウに対してアンチが多いのは間違いないですが、ごく一部ラウの授業に積極的に参加し、発表、質問をするツワモノも存在します。ぼくは彼のことを敬意を込めてラヴラウバーと呼んでいます。うまくラウを使えば間違いなくあなたの英語力は上達します。




ラウに屈しないでください




単位ありますように...🙏


以上、ラウ体験記でした。

更新遅くなり、すみません🙇‍♂️