一年中鍋食べたい。

皆さんこんにちは。

頼りになるって言われてよろこんでいる副部長こひろです。

(みんないつでも頼ってね~♡)

もう3回生になったみたいです。

 

 

えらいこっちゃですね。

 

 

アコギぶろぐって読むの面白いんですけど、書くの大変ですよね。

 

 

 

 

内容とか長さとか文章の緻密さとか、人によっていろいろで飽きません。

 

とか言いながらこまめに読んでるわけもなく、毎回自分の番が来てから一気に読むんですけど。

 

 

 

一回生は先輩たちの過去の分も読んでみると

おもしろかったり、おもしろくなかったりするかも…

時間があるときに楽しんでみてね。

 

 

 

 

 

なんとなくだらだら書いていこうと思うんですけども、

 

 

最近の話でいうと、

 

 

ついこの前まで、新歓で初めましての人と話すことも多かったから、

自己紹介の機会がいつもよりあったじゃないですか。

 

 

 

 

その時に自分のことを「副部長です」っていうのにまだまだ違和感しかなくて、慣れないんですよ。いつもはなんか音感だけで「フクブチョウ」って言ってるんです。

 

 

 

 

けど、ちゃんと意味考え出したら「私って、え、そうなん、あー、へー」ってなる時があります。

 

 

 

これは自覚ないとかそういうことじゃなくて、

ただふと、私って一丁前にサークルで幹部とかやってんの?割と頑張ってるのでは?って思う。

 

 

 

そんな自分褒めモードに入る時があります。

 

 

 

まあ幹部してるからすごいとか、そうじゃないから頑張ってないみたいな価値観を持っているわけではないです。

サークルでの幹部って私のほんの一部に過ぎないですから。ただ私が楽しいからやってるだけです。

 

 

自分のこと好きでいようねって。褒めてあげようね。ってお話。

 

 

 

 

私は基本悲しいこととかつらいことがあっても、割と元気です。

 

 

 

でもそれは私が最強ポジティブな火力マックス人間なわけではないです。

 

 

ただ強火と弱火を使い分けてる。

 

 

普段はあんま細かいことは考えんと生きてます。

 

 

 

 

 

そんで、あ、無理ってなったら、いったん弱火にするんです。

 

 

 

 

 

 

弱火にするのって時には大切。

 

「時には」ってところが大事。ずっと弱火にするんじゃない。

 

 

 

 

これ何のために悩んでるんやろって思う時。そんなしんどすぎる時期。

 

 

 

 

 

いったん弱火にしとく。割と弱火でも出来上がるものってあるからね。

 

 

 

 

誰かのために、何かのために悩んでるなら、

「自分のため」以外のことはなんもしない。という時間を作る。自分のためなら全力でする。じゃなかったら一回やめる。

 

 

 

 

 

これが私なりの弱火です。

 

 

 

 

無責任ですけど、それでも一緒に笑ってくれる人がいたらその人を温めるためにとか、これだけは美味しく炊きたいんだ!って時とかに強火にしたらいいんだなって思います。

 

 

 

 

弱火でも火を入れ続けたら案外腐らないです。

消しちゃだめだよ。消すと次つけるのが嫌になるから。

 

 

 

 

 

でもずっと強火だとガスなくなるからね。

 

弱火。中火でもいいかも。

 

 

 

 

 

炊きたいもの、頑張りたいことが多くなったら、その時強火で炊いたらいいんですよ。

 

 

 

 

腐らないように弱火でも炊き続ける。これ大切な気がしますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっと。何の話や。

 

よく分からないんで、なんか言ってるわ、ぐらいで流しといてください。

 

構成とか何も考えずに書き出すと、毎回変な宗教みたいな結論を導き出しそうになるので気を付けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弱火とか強火とか言ってたから料理できる風ですけど、ほぼしないです。

 

 

 

 

 

(ちなみに私は鍋が大好きです。一年中食べます。他に好きな食べ物は里芋、カレー、お餅、ヨーグルト。嫌いなものは、マグロとタイ以外の魚貝(生)、セロリ、水菜やパセリなどの別にいらんやろって感じの緑、メロン。)

 

 

 

 

 

 

 

料理はほとんどしないんですけど、つい最近、お友達にお弁当を作ってあげたんです。

 

 

 

初のお弁当作りでした。

 

 

 

 

お弁当作るのって普通どのくらいかかるものなんですか?

 

 

 

 

お母さんの毎朝の様子を見てると、せいぜい30分くらいで作ってるんです。

 

これが普通やと思ってる私は、そのくらいでできると思ってました。

 

いざ作り始めると、なんと2時間半くらいかかりました。

 

 

 

 

 

いや手際悪すぎ。

 

日が暮れる。

 

あ、作り始めたのは22時やから日は暮れてます。

 

 

 

 

 

そんなに凝った料理を作ったわけでもないのに、なんであんなに時間かかったのか不思議でなりません。

一品ずつの所要時間は15分から20分だったはずなんですけどね。

 

 

 

 

時間かかったからなのかとってもおいしくて天才なんかなと思いましたね。

 

 

 

 

 

 

うん、時間かけたらおいしくなるに決まってる。天才ではない、レシピがあったのだから。図に乗りました、失礼しました。

 

 

 

 

 

 

いつか手際よく美味しい料理ができるようになりたいので、頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

料理と言えばレシピ。

歌と言えばリリック、歌詞。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歌詞がわかりやすい曲って良いですよねー。

 

(突然の話題転換です。びっくりしたい人はご自由に。)

 

 

 

 

 

 

私は普段は自分の好きなアーティストさんの曲ばかり聴くんですけど、たまにいろんな曲を聴いてみよう!っていう時期が来るんです。

 

 

 

 

ちなみに、私の一番好きなアーティストはあいみょんです。

ほかにもシンガーソングライターが好きです。優里とかもね。この人たちの歌は歌詞がじかに届く感じが好きなんです。

 

 

 

早口で何言ってるかわからん曲とか、音重視で歌詞に意味がない曲とか、私の趣味には合わないんです。

 

 

この発言はわりと敵が増えた気もしますが、あくまで私の好みなので。

 

 

 

 

 

 

 

で、このあいだyoutubeでいろんな曲聴いてていいなと思った曲がshishamoさんの曲たち。

 

 

 

 

いや割りかし早い曲調なのでは?

早口嫌いなんじゃないん?

 

 

そうです。言ってることに整合性無いのは許してください。

 

 

 

 

 

歌詞が好きだったってお話です。

 

 

私の場合、

声→曲調→歌詞

で好きになることが多いんですけど、

歌詞→声、曲調

で好きになることもあるんだって感じで新鮮でした。

 

 

片思いの曲とか自分のこと肯定しよう的な曲とか、歌詞の内容が共感できるもの多くて良い!となりました。

 

 

 

私はそもそも声低めの曲がタイプだから、高い曲をあんまり聞かなくて、shishamoさんもほぼ聴いたことなかったけど、かわいい曲で好きってなりました。

 

 

 

よく聞いてる曲だけ共有。知らない人は聴いてみてもいいかもね♪

「私のままで」https://youtu.be/25GKbFqKQAI?si=yciuA_GZCwkKvqys

「笑顔のおまじない」https://youtu.be/BjYDUHcRPLg?si=LdI94Y1TSzoqg7iQ

「恋する」

https://youtu.be/5axnWuBiV7s?si=Oi3KpbVvPy8f-hMh

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ここまでいろいろ書いてきましたが、

いつもこのブログが回ってくるのが建築の課題に生活を支配されて、人としてのサイクルを見失ってる時期。またはその前後。

 

今は割と落ち着いてると思いたい時期ですが。

 

 

 

 

 

 

なぜそのようなことが起こるのかについて考えます。

 

 

 

 

 

 

そう、きっと支配されてる期間長い。

 

 

 

 

 

 

 

まあそこまで深刻ではないんですけど。普通に人間的に生きてる期間もあります。当たり前に。

 

 

 

 

前回のブログでも建築学生の生活リズムが人の限界を超えているという話をした気がするんですけど、それはあくまでも「そういう期間がある」ってことです。

 

 

常に大変なのではございません。心配してくださった皆さんありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

とは言えです、とは言え、

最近の人間のサイクル見失いかけた話を少しだけ。

 

10連休という夢のようなゴールデンウィークが先日ありましたね。

その時期から私の雲行きは大変怪しくなっていきました。

 

 

 

 

連休明けに提出すべき模型とシート。

 

まだ1㎜も固まってない案。

 

あら大変。

 

 

 

 

案の定、ゴールデンウィークどこにも行きませんでした。

 

家と製図室の往復。

 

もったいなすぎる。

 

 

 

工学部棟には製図室という恐ろしい部屋が存在するんですけど、私たちは三回生からその部屋が引き継がれたんです。

 

 

 

二回生までは模型の作業もすべて家で各々やってたんですけど、製図室をゲットした我々はそこで作業できるようになったんです。

 

 

 

これが罠でした。

 

はい。もう家に帰れません。

 

家に帰っても作業ができないから帰る意味がない。時間がない。

 

 

 

大学って終業時間とかないんですね。

 

あー、おっそろしい。

 

 

【おっそろしい一日の一部】

 

朝9時頃に到着。

 

作業始めると次時計見たらもう12時。

 

あーお昼買いに行かな。

でも、ここまでやってからにしよ。

 

え、もう15時なんやけど。おなか空いて無理かも。でも買いに行く時間もったいないかも。

じゃがりこ食べとこ。

 

ん?18時? 着いてから一回も椅子から立ってないねんけど。こわいこわい。

ご飯家で食べたいなー もうそろそろ帰った方がいいよな。これだけやって帰ろ。

 

さすがに無理。20時は聞いてない。今日はここまで、また明日。

 

 

 

 

ゴールデンウィーク大体こんな感じでした。

 

 

ゴールデンウィーク明けは初めて日付をまたいで大学を出ました。

工学部棟から脱出したのがam.1:40。

 

 

課題もこれからが本腰なのに。

 

こんなことでは、

製図室のボロボロソファに泊まる未来も近そうで嫌になってます。

 

下宿の人助けてください。お風呂だけでも貸してください。

 

 

 

 

 

 

皆さんそれぞれお忙しいとは思いますが、どうか弱火の時間をしっかり設けて、焦がさないよう、ガス欠にならないよう、美味しい鍋にしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

ずっとよくわからん話でした。ここまで読んでくれた人はいるんでしょうか。

 

 

 

そろそろバトンタッチ。

次はかわいい後輩枠から、三回生になってかわいい先輩枠になるのではと期待しております。