たったこれだけで歌が抜群に上手くなる㊙テクニック

はい、釣りタイトルを見てクリックしたそこのあなた。おはようございます。こんにちは。こんばんは。まず、アコギ部についての感想を書こうと思いましたが、ちょっと時間無いのでまた今度続き書きます。とりあえず今回はタイトルの通りいきます。

 

一応タイトルの内容にも素人ながら物心ついた時から演歌・歌謡曲を研究してきた経験を基に触れておきます。

 

まず、きっちりと歌を覚えましょう。

 

歌を覚えると言っても、音程や歌詞を覚えるだけでなく、声の出し方、発音、ビブラートやこぶし(つまり装飾テクニック)が入っている箇所とそのクセ、ビブラートの波の大きさや長さ、強弱など、上手い人の歌い方も完全に覚えてしまうのです。歌の上手さは、その歌をどれだけイメージ出来ているのかに大きく左右されます。
イメージが完璧に完成するまで、脳内で再生→原曲を聞く→脳内のイメージと違う箇所を探す→修正して脳内再生→原曲を聞く…という行為を繰り返すと、脳内で原曲が忠実に再生されるようになるかと思います。

 

脳内で完璧に原曲が再生されたら、次はいよいよ声に出して歌ってみます。歌ってみると、案外上手くいかないと思いますが、それで大丈夫です。
実際に声に出して歌ってみた歌声と脳内イメージの違いを少しづつでいいので修正していきましょう。 修正するところが無くなったら、その歌をめちゃくちゃ上手く歌えるようになってると思います。

 

ただし、この方法はあくまでも発声を考慮していないので、まずは無理の無い音域の曲で練習しましょう。

 

この練習?を継続すると、今までの経験の集積から、初見の曲でもそれなりに上手く歌えるようになってきます。多分。

 

ちょっと時間無いので株式投資編、アコギ部の感想編はまた今度書きます。とりあえず次の方に順番回します。